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EQUITONE facade panels

デザインの可能性

EQUITONE Facade Panels

ファイバーセメント

ファイバーセメントの製造 Limestone
ファイバーセメントの製造

ルートヴィヒ・ハチェックは、19世紀終わりにファイバーセメントを発明した際、地球の基本成分である鉱物、水、空気、火(熱)を単純な濾過プロセスで組み合わせました。こうして出来上がった素材をEternitと名付け、この新素材の優れた耐久性を示唆したのです。当社の親会社であるEtex Groupは、1905年以来、このファイバーセメント素材を製造してきました。このユニークな素材の誇るべき遺産を、最新かつ最高の製品にしたのが、EQUITONE®ファサード材です。

ハチェックの製造工程は、ファイバーセメントのパネルそれぞれに固有のテクスチャーを与えるため、2枚として同じパネルが存在しません。ほとんどのEQUITONEファサード材は、人工的な着色塗料を施さず、中まで色のある無加工の自然な特性を有しています。

ファイバーセメントの遺産 Fibre cement loop chair by Guhl
ファイバーセメントの遺産

1950年代、ヴァルター・グロピウスをはじめとする著名建築家が、通気式ファサード(レインスクリーン)システムを使用して塗装済みファイバーセメント・パネルの用途を開拓しました。デザイナーのウィリー・グールは、1954年、1枚のファイバーセメントから有名な「ループ・チェア」を制作しました。このデザインは今でも、ファイバーセメントという基本素材の重要な特性である薄さ、軽さ、強靭さ、そして美しさを体現する作品であり続けています。

1987年には、ヘルツォーク&ド・ムーロンが、ファイバーセメント・ファサード材の開発を永遠に変えることになった建物を設計しました。この建築家コンビが手がけたスイス・ラウフェンのRicola倉庫は、無塗装のファイバーセメント・パネルを使用していました。この外壁のシャッター・ファサードは、倉庫内に置かれた段ボール箱をイメージしたものでした。当社はこれにインスピレーションを受け、無加工のファイバーセメント素材の産業開発へと乗り出したのです。

今日、EQUITONEは、中まで色のある無加工のファイバーセメント素材を幅広く取り揃えています。現代の著名建築家、ソウト・デ・モウラ、ヘルマン・ヘルツベルハー、デルガン・マイスルをはじめ他の多数の建築家が、すばらしいファサード・デザインでEQUITONEの可能性を探究し、変化を起こしてきました。


ファサード材

EQUITONE [materia] Belgium - Mechelen - Restaurant
EQUITONE [materia]
EQUITONE [materia] は、中まで色のあるファサード材です。ファイバーセメントの美観にアクセントをもたらします。セメントの特性を有しつつ、繊維材料によりテクスチャーがありながら滑らかな表面を完成させています。屋外環境の変化に伴って、わずかな色味のバリエーションが自然ともたらされます。大型のパネルサイズで提供されますが、作業場や建設現場でどんなサイズ、どんな形にも加工することができます。
EQUITONE [lines] Clerkenwell pavilion London
EQUITONE [lines]
EQUITONE [lines] は、中まで色のあるユニークな立体形のファサード材です。光と影の遊びを演出するのに最適です。直線のテクスチャーにより、ファイバーセメント素材の内部の質感を表現します。日照の変化を受けて、一日の間にも刻々と味わいが変化していきます。大型のパネルサイズで提供されますが、作業場や建設現場でどんなサイズ、どんな形にも加工することができます。中まで色があるため、どんなデザインの用途でも、一枚岩風のくっきりしたディテールが必ず実現します。EQUITONE [lines] には、見せるタイプと隠すタイプの固定オプションがあります。
EQUITONE [tectiva] Belgium - Mortsel - City square
EQUITONE [tectiva]
EQUITONE [tectiva] は、中まで色のあるファサード材です。ザラついた表面と自然な発色が特徴です。2枚として同じパネルが存在せず、Eternitファイバーセメント素材の内部の質感を大胆に表現します。パネルサイズは最大1.25×3メートル(4×10フィート)で、作業場や建設現場でどんなサイズ、どんな形にも加工することができます。中まで色があるため、どんなデザインの用途でも、一枚岩風のくっきりしたディテールが必ず実現します。
EQUITONE [natura] Germany - Dortmund - private villa
EQUITONE [natura]
EQUITONE [natura] は、中まで色のあるファサード材です。2枚として同じパネルが存在せず、Eternitファイバーセメント素材の内部の質感をさりげなく表現します。大型のパネルサイズで提供されますが、作業場や建設現場でどんなサイズ、どんな形にも加工することができます。中まで色があるため、どんなデザインの用途でも、一枚岩風のくっきりしたディテールが必ず実現します。
EQUITONE [pictura] Austria Simply 11 Apartment building
EQUITONE [pictura]
EQUITONE [pictura] は、Eternitファイバーセメントのファサード材です。デザイン性に優れた超マットな仕上げが特徴です。数千というカスタムメイドのプロジェクトカラーを、ご要望に応じてご用意します。大型のパネルサイズで提供されますが、作業場や建設現場でどんなサイズ、どんな形にも加工することができます。穴あきのパーフォレート加工や表面プリントにも対応します。どんなデザインの用途でも、くっきりしたディテールが必ず実現します。

固定方法


参照デザイン


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イベント

ロンドンのクラーケンウェル・デザインウィークに出展されたEQUITONE [lines] EQUITONE [linea] Clerkenwell pavilion London
ロンドンのクラーケンウェル・デザインウィークに出展されたEQUITONE [lines]

クラーケンウェル・デザインウィーク2014で注目されたインスタレーションのひとつが、ロンドンのスタジオ・ウィーヴのデザイナー、ジェ・アン氏によるセントジョーンズ・スクエアのスミス・パヴィリオンでした。このパヴィリオンは、EQUITONEのファイバーセメント・ファサード材だけを使って建てられました。

スミス・パヴィリオンは、クラーケンウェルの歴史で役割を担ってきた職人に対するオマージュです。銀細工職人、金細工職人、時計職人など多数の「smith(職人)」の由来を示すとともに、今日の職人にも敬意を払い、例えばコーヒー職人などまでが含まれました。3日間の期間中、凸版印刷を手がけるHarrington & SquiresやGoldsmiths Centreなど現代の職人たちが次々と招待され、さまざまなワークショップと実演が催されました。

このパヴィリオンは、リブ状になった新しいEQUITONEファイバーセメント・ファサードパネルを使用して構造的に建てられ、自立式の建物の表面全体に微妙なパターンをもたらしました。リブ状のテクスチャーをさまざまな角度に配置することで、刻々と変化する光と影の遊びが表現されました。

のこぎりの刃のような建物の横顔は、工場の屋根をイメージしてデザインされています。「工場を漫画風に表現しました」と、アン氏は語っています。波状になったプラスチックのパネルが天井の各段にはめられ、自然光が差し込みます。

パヴィリオンの内部では、斜めに配置したEQUITONEのパネルを水圧で裁断して重ねることで、この地でかつて栄えたさまざまな手工業を物語る絵が作られました。


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